岩国市議会 2020-09-08 09月08日-02号
ア、道路整備等についてお伺いします。 御承知のとおり、岩国基地滑走路北側の堤防道路においては、ウオーキングやランニング、また多くの航空機ファンで大変にぎわいます。こういった状況を鑑みると、とても現在の道幅では狭く、通行する上で非常に危険性を感じます。市としても、利用者の安全性をいま一度考えていく必要があるのではないでしょうか。
ア、道路整備等についてお伺いします。 御承知のとおり、岩国基地滑走路北側の堤防道路においては、ウオーキングやランニング、また多くの航空機ファンで大変にぎわいます。こういった状況を鑑みると、とても現在の道幅では狭く、通行する上で非常に危険性を感じます。市としても、利用者の安全性をいま一度考えていく必要があるのではないでしょうか。
計画予定地である地域は山間地域であり、仮に道路整備等により人の手が入ればそこを生息地とする野性動物の生活環境に何らかの影響を与えることも想定できます。 現在、里山機能の担い手が減少し、森と人の生活圏の緩衝地帯の管理が行き届かず、あいまいとなり、いわゆる鳥獣被害のさらなる悪化も懸念されるところであります。
また、園芸センター敷地内においての複合施設の建設や道路整備等に必要な土質調査ですとか、国の補助の採択を受けるため、都市再生整備計画策定に必要な費用対効果の検討業務につきましても、今年度実施するという予定になってございます。
核となる施設を誘致するために、山口宇部道路からのアクセスを改善するというふうなことも1つの方法だろうと思いますけれども、道路整備等は考えておられますでしょうか。 ◎都市整備部長(小森和雄君) お答えいたします。
B・Cゾーンへの波及につきましては、橋上駅舎、駅前広場、道路整備等のプロジェクトが着実に進展する中で、昨年の県内地価の調査では、Bゾーンの商業地は前年と比べ6.1%上昇し、県内トップの上昇率になっているところでございます。
その後、2008年からは、隣接する第二地区において、建物の除却や道路整備等に着手し、2015年には、宇部市にぎわいエコまち計画及び宇部市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定して、地方創生推進交付金等を活用したさまざまな活性化事業に引き続き取り組んでいます。
その後、2008年からは、隣接する第二地区において、建物の除却や道路整備等に着手をし、2015年には、宇部市にぎわいエコまち計画及び宇部市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、地方創生推進交付金の活用も図りながら、多世代交流スペースや回遊道路の整備、中央街区公園のわいわいぱぁ~くのリニューアルなどに取り組んでいます。
次に、道路整備等についてお聞きしたいと思います。 災害に強い道路とすべく県へ要望されていると思いますが、提示できる内容がありましたら、お聞きしたいと思います。 ○副議長(高田悦子君) 古本建設部長。 ◎建設部長(古本清行君) これは県のほうが実施をされておることで、一応、昨年の末に県のほうが地元の方に説明会をされております。その情報についてお知らせをさせていただきたいと思います。
次に、障がい者に配慮した信号機についてでございますが、本バリアフリー基本構想に位置づけており、道路整備等と連携を図りつつ施設管理者である公安委員会において順次整備が進められております。
こうした状況の中、住民生活の安心安全の確保や地域経済の活性化に必要不可欠な道路整備等を着実に進められるよう、道路整備予算を確保することが必要であり、特に道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の規定による補助率の嵩上げ措置が平成29年度で終了し、平成30年度から補助率が低減され、地方の財政負担が増加することになれば、地方創生の実現はもとより、地方自治体運営にも多大な影響が生じることになります
また、産業振興、地域振興の観点からも道路整備等は必要であると考えますが、どのように取り組んでおられるか、お伺いいたします。 次、2点目の農業振興について、(1)地産地消における学校給食への取り組みについてお伺いいたします。地産地消、食育を推進する上で、学校給食で地元野菜を積極的に利用することは大変有効であると考えます。取り組みの現状についてお伺いいたします。
そして、南部地域の交流拠点となります小郡都市核づくりにつきましては、新山口駅や周辺市街地を中心に、県全体の玄関にふさわしい交通結節やアクセス機能の強化を図り、新たな交流やビジネスのまちとしての都市空間の形成を進めます中で、新山口駅ターミナルパーク整備につきましては、御案内のとおり平成27年10月に供用開始いたしまして、橋上駅舎と南北自由通路に続きまして、現在北口駅前広場、南口駅前広場の整備や、周辺道路整備等
両案とも利用者が安全にバスを利用していただけるよう、道路整備等をしていく必要がございます。 今後の取り組みといたしましては、警察、道路管理者、地権者等との調整を図るとともに、丸久由宇店に対しましても協力が得られるよう協議を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆6番(重岡邦昭君) 非常にスピード感のある対応をとっていただきまして、大変ありがたく思っております。
平成27年10月に供用開始いたしました橋上駅舎と南北自由通路に続きまして、現在、北口駅前広場、南口駅前広場の整備や周辺道路整備等の基盤整備を進めているところでございます。
具体的には、昨年10月に供用開始いたしました橋上駅舎と南北自由通路に続きまして、現在、北口駅前広場、南口駅前広場の整備や周辺道路整備等の基盤整備を進めております。
具体的には、昨年10月に供用開始いたしました橋上駅舎と南北自由通路に続きまして、現在、北口駅前広場、南口駅前広場の整備や周辺道路整備等の基盤整備を進めております。
下松商工会議所からの要望事項につきましては、毎年度、産業や観光の振興、防災、道路整備等、さまざまな分野に関する要望をいただいております。 地域経済を担う下松商工会議所との連携、協力は重要でありますので、今後も引き続き、各担当部署で検討を行い、要望事項の実現に向けて努めてまいります。 1回目は終わります。 ○議長(浅本正孝君) 金藤哲夫議員。
従来の重点8地域以外での内水被害や公共開発、また道路整備等で発生をした浸水発生箇所、またおそれのある区域についても、これは同様と考えてよいのでしょうか。市民の皆さんの安心・安全のため、お伺いをいたします。次は、大胆な取り組みについてであります。浸水と非浸水、この市民の不公平感を少しでも解消するため、提案をしたいことがあります。
新山口駅ターミナルパーク整備事業では、橋上駅舎と自由通路の供用開始が予定されるとともに、引き続き、駅前広場北口・南口や、周辺道路整備等の基盤整備が進められます。また、新山口駅北地区重点エリア整備事業では、拠点施設の整備に向けた事業者の選定等、事業化に向けた取り組みが進められますが、極力民間資本の導入を図り、経営体として取り組む組織体制をしっかり構築されて事業に取り組まれるよう指摘をしておきます。